4年生は、助産師さんをお招きして「生命・性の学習」を行いました。生まれてきた赤ちゃん、命を懸命に生み出したお母さん、そして出産を支えた多くの人たちがいてこそ、ひとつの命が誕生することを教えていただきました。自分が今ここにいることの奇跡と、その命を大切にすることの意味を深く感じる時間となりました。 学習では、妊婦体験や赤ちゃんの抱っこ体験にも挑戦しました。妊婦さんが日々の生活でどれほど大変な思いをしているのかを体感し、だからこそ優先席を譲るなど、思いやりの行動が大切であることを学びました。また、赤ちゃんを抱っこするときには、首をしっかり支えること、丸く包み込むように抱くこと、自分の体に密着させて安心させることなど、命を守るための具体的な方法も教えていただきました。 さらに、自分の体の大切な部分についての理解や、健康な体づくりに欠かせない睡眠の重要性についても学びました。子どもたちは、自分自身の体と命を大切にしながら、これからの学校生活を過ごしてほしいと思います。 この学習を通して、一人ひとりが「生まれてきた自分の命を大切にすること」の意味を改めて感じ、周りの人への思いやりを行動に移せるよう成長してくれることを願っています。