四郷郷土資料館に見学に行きました。ボランティアの方に四郷地区のすばらしい歴史などいろいろと教えていただきました。また、資料館にある昔の道具などを、実際に触らせていただくなど貴重な体験もさせていただきました。今後の学習に生かしていきたいと思っています。
2月3日(木)に四日市市立博物館への社会見学に行きました。初めに「なつかしい暮らし」展を見学しました。「おばあさん・おじいさんが子どものころ」のコーナーや「お母さん・お父さんが子どものころ」のコーナーなどがあり、博物館の方やボランティアの方やから詳しく説明を受けたり実物を見たりしました。今日は、特別に触らせてもいただきました。その後、常設展も見学し、帰路につきました。天気もよく、充実した見学になりました。
茶業振興センターでは、お茶の種類や作り方について、話を聞いたり、ビデオを見せてもらったりしました。子どもたちは、作り方によって、緑茶になったり、ウーロン茶になったりすると聞いて、驚いていたようです。また、実際に茶畑を見せていただきました。「お茶っぱにお湯を入れると開いていって、葉になるよ。」と教えてもらいました。
その後、茶農協の冷蔵庫の中(気温4℃)にも入れてもらうという体験もさせてもらいました。
ばんこの里会館では、万古焼の歴史を教えていただいたり、様々な万古焼の作品を見せていただきました。家で使っている食器などにも万古焼があることを知り、親しみも持ったようです。
とてもよい天気のなか、社会見学に行ってきました。初めの見学地の四日市港ポートビルでは、シアターを見たり、ポートビルから景色を眺めたりと楽しく見学しました。スタンプを押して、記念にしている子どもたちもいました。
5月21日(金)に、西日野・東日野方面に第2回目の地区探検に出かけました。
とても暑い日でしたが、子どもたちは元気に、地区のステキなところをたくさん探しながら歩きました。「四ごうはかせ」になれるよう、今後も学習を進めていきます。
よごう(総合的な学習)の時間に、「四ごうはかせになろう」で、5月12日(水)に地区探検に出かけました。室山・八王子方面に、校区地図を見ながら歩いて行きました。四郷地区のステキなものをたくさん見つけたようです。次回の西日野・東日野地区の探検が楽しみです。