今、保健室の前には子どもたちが書いた「早ね早おき朝ごはんルール」と、子どもたちの生活リズムを乱そうとするモンスター「リズムバッドン」のひみつを貼ってあります。
「あ、私のルールが貼ってある!」と喜ぶ子や
「なるほど、これも私が守れそうなルールだな」と見ている子。
「ネボチョフってかわいいんだけど、悪いやつなんだよね」
「そうそう。かわいいけど、寝坊させるのは困るもんね」と話している子。
「リズムバッドンめ!やっつけてやる!」
「弱点は生活リズムの守れている元気な子やって!ぼくのことや!」と掲示板の前でリズムバッドンと戦っている子などなど・・・
たくさんの子どもの姿が見られ、子どもたちのつぶやきに保健室の中からついつい聞き耳を立てています。